2016/01/17

迎春




清々しく晴れた元日
今年も秩父神社へ初詣

去年より少し遅い時間だったためか去年より長蛇の列が







                                       Reina I. paris のモヘアコートで参拝

本殿の西側にある3匹の猿
「よく見、よく聞き、よく話す」



甘酒でも飲みながらちょっと休憩したいなと 秩父ふるさと館へ行くがお休み
そりゃあ元日だものね
裏道を通って戻ることに
買継商通りの秩父銘仙のかいこ家
きれいな色に思わず立ち止まって眺めてしまう
そして黒門通りへ
昭和初期 この辺りは秩父絹織物の問屋が並んでいて大賑わいだったそう
国の登録有形文化財の貴重な商業建築が立ち並び
古き良き町並みが心を和ませてくれる



2日には夫の実家に両親と義両親と集まり 新年の挨拶を
義母が用意しておいてくれたテーブルいっぱいの華やかな御節は
残念ながら写真をとるのも忘れていただき始めてしまっていた(-_-)
「秩父錦 甕口酒」 本醸造しぼりたて無濾過生原酒
アルコール度数20~21度
甕口酒(かめくちしゅ)とは モロミの搾り口から垂れてきた何も手を加えていない 
蔵人しか味わうことのできない最も新鮮なお酒で
酒本来の持つ旨味・香りをそのまま瓶詰めした蔵元一押しの酒なのだそう

おいしい日本酒は白ワインと近いものがあり おいしく飲みやすいと思っていた
随分久しぶりにいただいてやはり美味で甘くて濃厚と感じたのだけど 辛口なのだそう
ブドウとお米の違いかなぁ
 濃厚なおいしいチョコレートを口にしたときの喜びに似た感覚で
少量でおいしさを楽しむタイプ

 ガレット・デ・ロワ Galette des rois
パリにいた時は毎年おいしいケーキ屋さんやパン屋さんで買うのが楽しみだったけど
ここでは手に入らないので自分で作ってみた
見た目は初心者らしいけど(-_-)お味はおいし~くて大成功(^^)
そして フェーブは父に当たり
2016年の王様となった\(^^)/


申年に還暦を迎える義母と70歳を迎える母には
縁起のよい赤いレースショーツを(^^)



家族団らんの温かい時間を過ごせた
よいお正月であった





2016/01/14

ツーリングの年越-札所27番~13番

まずは札所27番 大渕寺へ
街が真っ暗で静まり返っていて 本当に行事が行われているのか不安になりながら自転車を走らせた
暗闇の中に温かい灯りが見えたときにはホッと一安心

昼間とはまた違った厳かな雰囲気の本堂

無数の綺麗な星が一人ひとりの思いのように輝いていた
お焚き上げの無数の火花も空に舞っていった



自転車を走らせ 次に向かうは札所13番 慈眼寺
真夜中に切る風は冷たくもとても気持ちのよいものだった


除夜の鐘つきは静かにゆっくりと行われていた

初めての除夜の鐘
ドキドキしながら自分の順番を待つ
23時58分 無事につけた

鐘の音に混じって
0時ぴったりに
本堂から方丈さんのお経が聞こえてきた

年明けとともに見上げた月の横には
明るい星が1つ寄り添うように輝いていた



こうして2016年が穏やかに明けた
両親、義両親が持ってきてくれたありがたい山のいただきもの
見事な美しさのナンテン

茎までとても綺麗な真っ赤なナンテン
ヒサカキ
皆にとってよりよい年になるといいな





2016/01/07

Bonne année 2016 !

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



どうか穏やかな2016年になりますように!


2015/12/30

動物と人間と未来~2016年へ向けて


2015年もあと少しで終わり
2016年が始まる





フランスで募金していた WWF から毎年送られてきていたカレンダー
引越しの転送は1年間なのでもう転送はされてこない


とうとう最後の月の最後の1日になってしまった
このカレンダーをもう眺められないと思うと寂しいけれど
多くの学んだ大切なことはしっかり頭に入っている

この最後のページにあるのは
代表的な絶滅危惧動物の生息地が示されている世界地図

今年は世界各地で異常気象の自然災害にみまわれ
人間をはじめとする多くの生物の命が奪われた

弱い国から
弱いものから
被害にあっていく

こうなってしまったのは優れた思考能力を持つ人間のせいである
その能力を使って
温暖化をこれ以上進めてはいけない



美しい自然を守らなければいけない
人間だけの勝手な行動は許されない


人間は人間以外の生物と共に
地球の自然の中に生かされているのだから