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2017/11/15

クボ・バレエ・アカデミー第39回発表会&第25回公演 Nouvelle étoile à Chichibu!

今年は11月5日に行われたクボ・バレエ・アカデミーの発表会&公演

今年の公演は “白鳥の湖”
以前 “白鳥の湖” は大人数が必要だし難しいという話をしていたのだけど
今回それを達成したのである
先生方の素晴らしい指導のおかげね
そういえばこの日の久保陽子先生はひときわ素敵だった

リハーサル風景

この青が好き

もちろん子供達なのでプロの公演のようにはいかないけれど
みんな本当に頑張っていて綺麗で
最後にはすっかり物語に入り込み感動していた


終演後 ロビーはブーケを渡す人であっという間にいっぱいに

裏で petits rats de Kubo の出待ちをしてやっと(^^)撮れた姪 mikorin とのショット


そしてオデットとオディールを見事に演じきった mao ちゃんは
みんなを魅了し 既に大スター並みの人気

Nouvelle étoile à Chichibu! 秩父のヌーベル・エトワール!

そしてコンクールのプログラムに彼女の写真が使われたのだそう
綺麗なフォルム
秩父から大きく羽ばたく彼女をみんなで応援している


みんなお疲れ様でした!



そして “白鳥の湖” は
パリにいた頃 夫と観た初めてのバレエ作品(夫をバレエ鑑賞に連れ出した(-.-)初めての作品)
という想い出の作品でもある

今では夫も目が肥えてバレエに意見するまでになった(^^)

2002年10月3日のパリ・オペラ座バレエ団のキャストリスト
なんと
オデット/オディール役 アニエス・ルテステュ
ジークフリード王子役 ホセ・マルチネズ
ヴォルフガング/ロットバルト役 カデール・ベラルビ
と 凄い3人だったのだ!(という自慢(^^))
すべてが美しすぎて感動で涙したのを覚えている



mikorin も今回は大きい白鳥という大役を上手にできていた
いつか彼女の付き人になるのを夢みて(^^)

いつものことながら この後数日はチャイコフスキーの曲が頭をグルグルと回っていて
mikorinに教えてもらった白鳥のポーズをひそかに練習している(^^)



ちなみに去年は第38回発表会&第24回公演のレポートを書けなくてごめんなさい

公演は “シンデレラ” で
シンデレラを始め個性的な意地悪姉妹役の二人もとても上手に演じられていて
楽しく観ることができた





2017/11/07

秩父宮記念市民会館リオープン

今年3月26日に秩父宮記念市民会館が生まれ変わりました!
文化と暮らすちちぶ
Chichibu life with culture
 開館記念公演は既に終わってしまっているのに・・・相変わらず発信が遅くてごめんなさい




最初に訪れたのは6月24日のクボバレエアカデミーの第25回勉強会
今まで皆野や横瀬の町民会館を借りてやっていたのだけど
やっと広いホールで踊れるねと楽しみにしていた
ところが想像していたより全体的に 特にステージが小さくてとても残念
バレエ作品を演じるには狭すぎる(-_-)
でももうできてしまったのだから仕方がない
この秩父夜祭の緞帳はとても綺麗




 音響は良いようでそれを実感できたのが
9月9日のまちの音楽会 南こうせつ with ウー・ファン 心のうたコンサート
小さい頃から父の作ってくれたかぐや姫のカセットテープをよく聞いていたので
“好きだった人”“赤ちょうちん”“妹”“うちのお父さん”“僕の胸でおやすみ” など
昔の曲をたくさん歌ってくれてとっても懐かしくてうれしくて胸がジ~ンと熱くなった(^^)

リクエストできるならしたかったなぁ
“眼をとじて”“雪が降る日に”“あの人の手紙”“けれど生きている”“この秋に”“おもかげ色の夕焼け” などなど
あげたらきりがない 本当に何度も聴いていたんだなぁ
記憶力に乏しいくせに なぜか音楽や情景はよく覚えているのである
でも小学生の時に聞くのと今聴くのはまた違った感じ方で 時の経過を感じた
 
コンサートを体感して そしてプロフィールのこうせつさんの活動を見て
改めて素晴らしい人だと知り より好きになった
被災地のみんなに届くように 大きく腕を上げて振り付けをつけながらみんなで歌った

~ 歌は人の心を癒し、生きる勇気を与えてくれます。
今日このコンサートが素敵な思い出になります様に、ゆっくりとお楽しみ下さい。 ~
(プログラムの南こうせつさんの言葉の終りの部分)

素敵な思い出となった
 抽選で当たった“神田川”のオルゴール
父とよく一緒に歌った曲

♪ 部屋の明かり消しながら また会うその日まで ♪






9月24日にはNBAバレエ団の“ドン・キホーテ”
キトリを演じたのは秩父出身の峰岸千晶さん
パリにいた頃の里帰り時(ちょうど7年前の今頃)に まだ小さい姪のレッスンを見学させてもらったことがあり
そのときに先生として教えに来てくださっていたのが千晶先生で 綺麗で優しそうな人だなと思った
帰国後に観にいったNBAバレエ団の“くるみ割り人形”では金平糖を見事に演じられていた
今回も美しい演技で観客を魅了していた

公演は赤い緞帳のよう

公演終了後 ホールでは老若男女 記念撮影待ちの人だかり

みんな嬉しそう
ちなみに私は間に合わなかった(-_-)
姪の記念すべきプロのバレエ団公演出演デビューのプログラム(名前がきちんと載っているのである)
いつかすごい価値が出る予定(^^)なので大切に保管しておかないと

そういえばプロのバレエ公演を秩父で観れるなんてすごいことである
いつも早い時間に秩父を出て特急レッド・アロー号に乗って東京へ出て会場までまた電車に乗って
と長い道のりを要するところを
今回は家から会場へ向かうというシンプルな道のりで
パリでのオペラ座通いの胸の高鳴りを思い出してうれしくなった

今後も引き続き素晴らしい公演をみんなで期待しましょう!




10月18、19日には会館内のけやきフォーラムで外国人案内ボランティア育成講座を受けた
そしてこの講座で嬉しい出会いが2つもあったのだ(^^)
受講してよかった




そして一昨日の11月5日にはクボバレエアカデミーの第39回発表会&第25回公演が
それについては追って更新予定
お楽しみに(^^)





2016/05/31

第16回まちだ全国バレエ・コンクール ~ うれしい再会

毎年4月から5月にかけて
おめでたい誕生日ラッシュが始まる
そのトップバッターを飾るのは 母の誕生日
今年はちょうど同日に 姪のバレエのコンクールがあたった

そしてわたしにとって特別なうれしい再会の日になるのであった

いつものように西武秩父駅へ向かう途中
妹から 姪の大事な衣装を忘れたとの連絡が入り
急遽わたしが持っていくことになった
母が急いで妹の家から持ってくるのを待ち
やはり予定の特急レッド・アローには間に合わず
一番早く町田に着く方法を調べ 鈍行で乗り換えて行くことに

そう 今回は東京の町田で行われるため
町田に住んでいる長年お世話になっているUさん親子との再会を楽しみにしていた

トコトコ電車に揺られていると 妹からスマホに写真が送られてきた
姪の隣の楽屋がルテステュとのこと!

凄すぎる~!会いたい~!
と メイクを終えた姪のことはそっちのけで一人で大興奮(-_-)
そう 今回 決戦のみの特別審査員としてルテステュが招かれていて
とても楽しみにしていたのだ


その前にUさん親子との懐かしい再会
いつもパリで会っていたのに今日は東京の雑踏の中で
なんだか不思議な気がした
お母様とはパリ以来の再会となった
場所は違えど通じ合う気持ちは変わらず
衣装忘れ事件のため お話しする時間が短くなってしまったのが残念だったけど
とても楽しい時間を過ごせた


姪にとって2度目のコンクール
今回は「コッペリア」スワルニダ 第3幕 バリエーション
猛レッスンを重ねてきた成果を出すとき

ミスはあったけど全体的には上手にできていたので大丈夫!と信じていた

予選結果
自分の番号を探すpetits rats (プチ・ラちゃん)たち
私たちもドキドキしながら見に行くと
姪の番号もあり大喜び(^^)
予選通過 これで決選へ!
 奨励賞の賞状をもらってうれしそうな姪


いよいよルテステュの登場
久しぶりに見る同い年の彼女は少し年をとった風に見えたが
変わらず美しくオーラがあった


疲れが出ているからか予選のときよりも目立ったミスをする子が多く
全体的に予選のときの踊りのほうが上手だった
姪も例外ではなく 疲れが出てしまっていた

決選結果
残念ながら上位に入ることはできなかった
今回感じたのは さすがに上はいるということ
姪ももっと完璧に踊れるよう練習あるのみ


終わったらルテステュに会うために楽屋の方へ行こうかとも考えていたけど
さすがに疲れて悔しさも混じり無言の姪を見て
そんな場合ではないと諦めることにした

すると 帰ろうとホールに出てきたルテステュ
誰も気に留めていない様子で
どうしてどうして?と一人でまた大興奮
勇気を出して声をかけ
話をして写真を一緒にパチリ

緊張と嬉しさとの動揺と
そばで待っているらしき友人がいたので早く終わりにしないとという思いとで
なんだか一方的にベラベラしゃべっていた気がして(-_-)

わたしを皮切りにpetits rats (プチ・ラちゃん)たちもみんな撮影会と握手会が始まってしまった
疲れてる感じだったのになんだか悪かったかなと思いながら
名残惜しくも秩父への帰路についた

けれど
 もっとこんなことを話せばよかった とか もう会えないよなぁ などと
悲しくなってしまった
ルテステュはわたしのパリ人生といっても過言ではないかもしれない
それぞれの作品とともにその頃の思い出がある
前はパリで会っていた(観ていた)のに 今回は日本で
そして彼女はパリへ戻っていく
今わたしは日本にいるんだなという現実を
帰国後約2年経った今 痛感したのかもしれない


この後数日間は パリに思いをはせ センチメンタルな日が続いた
話して一緒に写真を撮ったのは今回で2度目
2度あることは3度ある!
またいつかどこかできっと会えることを信じて
新たな毎日をがんばるのであった(^^)





2016/01/25

姪の初コンクール 第19回NBA全国バレエコンクール

1月3日 姪の初めてのコンクール出場のため
芝公園のメルパルクホールへ
クボバレエアカデミーからの他の出場者達の演技も観たくて急いで会場へ

みんな発表会のときとは違う表情
こちらにも緊張が伝わってくる
それでもきちんと踊れててすごいなぁ

いよいよ小学5・6年生の部の10分間のリハーサル
低学年でまだ不慣れなのもあり みんな控えめ
姪もだんだんと慣れてきたようで空いている場所を見つけて練習していた
そしてなんと1番手だったので
観ているわたしもドキドキ

踊ったのはプレ・コンクールでも演じた“キューピッド”
緊張していたからかあっという間に終わってしまった
初めてのコンクールにしては落ち着いて上手にできたのではないかな

さすがに慣れてる高校生のお姉さんたちのリハーサル風景


最後まで観たかったけど
秩父まで帰らなければなので 名残惜しくも途中で退席


わたしもコンクールを観るのは今回が初めてで
新たに発見したこともあり勉強になった
コンクールでしか踊られない演目もあったりして
その中で“タリスマン”を好きになってステップを練習している(^^)
全国から集まったあるレベルを持つバレリーナの卵たちの演技を観れる6日間にわたるコンクール
本当はシニアやコンテンポラリーの部も観たかったなぁ


そして数日後の審査結果
残念ながら予選通過はできなかったけれど
そのほんの手前の レスポワール賞 Prix de l'espoir をもらった
もともと厳しいだろうけど場に慣れるためにもと薦めてもらったコンクールなので
参加できただけでもよい経験になったことだろう
クボバレエからは2名の中学生が予選通過した
とても綺麗に踊れていて予選通過するだろうと思っていた子もできなかったくらいなので
厳しい審査があるのだろうな


そして今回のコンクール後
4月のコンクールを先生に薦めてもらった
厳しいコンクールで予選通過もできない可能性が高いが
これからの努力次第で十分可能性は広がる
結果を恐れず挑戦する気持ちが大事

こんな風に言ってくれる先生を持ってありがたい
がんばらないとね
現在 スワニルダのイタリアン・フェッテを猛レッスン中





2015/11/18

クボ・バレエ・アカデミー第37回発表会&第23回公演

今年も秩父で唯一のバレエ教室“クボ・バレエ・アカデミー”の
発表会&公演の季節がやってきた
前回は初め席が取れなかったので今回は開場時間に合わせて行くも 既に長蛇の列
大盛況なのはよいけれど 前回より狭い会場なのもあり大混雑
舞台も狭くて踊りずらそうでかわいそう
秩父宮記念市民会館が早くできてほしいものだ


発表会の作品は“白雪姫
子供達が楽しめる温かい作品だった
魔女のシーンでは真っ暗闇の中 音響の演出も相まって
小さな男の子が「怖い 怖い おうち帰る」とママに抱きついていた(^^)
その後明るくなると楽しそうに観入っていたよう

公演の作品は“コッペリア 第3幕”と“眠れる森の美女 抜粋”
ma chouchoute (私のお気に入りの女の子)は残念ながら参加していなかったけど
立派に次の世代の上手な子達が続々とでてきていて
とても頼もしいと思った


パリ・オペラ座バレエ団の“la belle au bois dormant”を思い出し
久しぶりに双眼鏡の中の乙女の世界へ入り込んだ
そして各シーンの振り付けが次々とよみがえった


いまはコンテンポラリーよりでクラシック・バレエから離れていたけれど
やっぱり基本は潜在
さすがのプティパ&チャイコフスキーのマジック
そして世界観を出せている生徒達にも Bravo !

Rudolf  Noureev dans le rôle de l'Oiseau bleu en 1961

男子生徒が1人しかいないので男性不足なのもあり
ゲストのプロ・ダンサーたちが前回より多く
前回同様 会場を盛り上げてくれた
男子生徒が増えるといいのだけれど


去年初めて観たときから不思議に思うことがあった
他のバレエ教室の発表会のときもそうだった気がするから日本の特徴なのかわからないけど
見せ場の途中から拍手が始まること
海外では演技が終わってから拍手喝采になるのだけど
素晴らしさに我慢しきれなくてしてしまうのかな?
プロではなく子供の発表会だから盛り上げるためなのかな?
個人的には きちんと踊り終えてからの拍手がよいと思うのだけどな


今年は義母と2人の義妹にもブーケをもらって
姪も妹も大喜び

リラの妖精になりきって
去年の写真と比べると随分大人っぽくなったみたい
ダンスと比例して笑顔の質もプロっぽくなってきた(^^)


普段あどけない子供達が舞台上で華やかなダンサーに変身する
その裏ではハードなレッスンの努力の日々が
今年初めて参加したプレ・コンクールでは
勉強会のときと同じキューピッドを演じ
良い評価をもらえたよう(^^)
何より自分で好きでがんばっているのが一番


 帰り際 会場係の保護者の方達から観客に手渡されるお花がまたうれしい
去年いただいたのも綺麗だった



小さな幼児科の子から勉強との両立の大変なジュニア科の子まで
みんながんばっていて素晴らしい
秩父のクボ・バレエ・アカデミーから
益々グローバルに飛躍するダンサーが出るのを楽しみに
彼らにエールを送りたい