2月の2週目 用事で浦和へ行く機会があった
せっかくなので街を散策してみることに
ホテルの近くの通りはなんだかレトロでよい雰囲気が
この通りは 裏門通り といって古い建物が多く残っている有名な商店街のよう
このイラストマップと観光案内所でもらった地図のおかげで充実した散策ができた
知らない街を歩く時はまず観光案内所に行って地図をもらう
パリにいたときも旅行先に到着するとまずはインフォメーションへ向かった
みんな親切なのでその土地の人の温かさを感じて街巡りをスタートできるのである
なんだかよい雰囲気の床屋さんだな
と思ったら
どうりで
イラストマップでも紹介されていた
玉蔵通りを行くと
立派な玉蔵院
きれいな石庭
見事であろうしだれ桜はまだだったけど
反対側の東口へ行って見ると
埼玉県民の鳥シラコバトのマスコットキャラクター女性警察官のぽぽ美ちゃんとコアラくん
が子供たちとたわむれ
隣では吹奏楽部の演奏が
交通安全・防災キャンペーンが行われていたらしい
明るく元気な高校生たちに感心させられた
こちらの東口のパルコの上には大規模な さいたま市立中央図書館 があるそうで
行ってみたかったのだけど時間が足りなかった
楽しそうなので皆さん行ってみては
遠くに富士山を望めるのは
8階の部屋からの眺め
こちらは14階の部屋からの眺め
富士山の見え方が違う
ちょうど三日月がきれいに見えた夕暮れ時
サッカーの街ならではのイルミネーション
岩合さんの世界ねこ歩き
毎回録画して保存版にしているのだが
実はパリ編はなんとなくまだ見れていない
そろそろ見れるかな
ちょうどこの日はショセが天国へ渡った日
こじんまりとした静かな教会の中でゆっくりとお祈りをした
わたしが居るのに驚いた教会の人はとても親切でまた来たいという思いにさせられた
教会へ向かう途中で気になっていた トルーカの鐘 のある広場
向こうに見えるのは立派なさいたま市役所・浦和区役所
この辺りはテレビ埼玉やNHKさいたま放送局などが集まっている
この鐘は姉妹都市のメキシコのトルーカ市から贈られたのだそう
大正ロマンを感じられる素敵な写真館
かつて父が修行した北浦和の理容室ハンサムの浦和店
ちなみに秩父の父のお店の名前も ハンサム
昔 男を作る店ハンサム というキャッチフレーズで
男の子が欲しいからこの名前にしたとか聞いた気がするけれど
(残念ながら2人姉妹)
この由来もあったのね
「ツキ」より幸運を授かるという伝説もあるようで
このときはお宮参りに来ている幸せそうな家族がいた
せっかくなので街を散策してみることに
ホテルの近くの通りはなんだかレトロでよい雰囲気が
この通りは 裏門通り といって古い建物が多く残っている有名な商店街のよう
このイラストマップと観光案内所でもらった地図のおかげで充実した散策ができた
知らない街を歩く時はまず観光案内所に行って地図をもらう
パリにいたときも旅行先に到着するとまずはインフォメーションへ向かった
みんな親切なのでその土地の人の温かさを感じて街巡りをスタートできるのである
なんだかよい雰囲気の床屋さんだな
と思ったら
どうりで
イラストマップでも紹介されていた
玉蔵通りを行くと
立派な玉蔵院
きれいな石庭
見事であろうしだれ桜はまだだったけど
美しい紅白の梅が
馥郁たる香りを
放っていた
反対側の東口へ行って見ると
埼玉県民の鳥シラコバトのマスコットキャラクター女性警察官のぽぽ美ちゃんとコアラくん
が子供たちとたわむれ
隣では吹奏楽部の演奏が
交通安全・防災キャンペーンが行われていたらしい
明るく元気な高校生たちに感心させられた
こちらの東口のパルコの上には大規模な さいたま市立中央図書館 があるそうで
行ってみたかったのだけど時間が足りなかった
楽しそうなので皆さん行ってみては
遠くに富士山を望めるのは
8階の部屋からの眺め
こちらは14階の部屋からの眺め
富士山の見え方が違う
ちょうど三日月がきれいに見えた夕暮れ時
サッカーの街ならではのイルミネーション
秩父から出て行くとどこも都会なのだが
都会に行くと楽しいことのひとつ
本屋さん
ここでも蔦谷書店 紀伊国屋書店 須原屋を巡った
こんな素晴らしい番組があるんだ と本帰国した当時 とても励まされた岩合さんの世界ねこ歩き
毎回録画して保存版にしているのだが
実はパリ編はなんとなくまだ見れていない
そろそろ見れるかな
事前に調べておいたカトリック教会は
駅から離れた落ち着いた地域にあった
わたしが居るのに驚いた教会の人はとても親切でまた来たいという思いにさせられた
向こうに見えるのは立派なさいたま市役所・浦和区役所
この辺りはテレビ埼玉やNHKさいたま放送局などが集まっている
一日5回音を響かせてくれるそう
秩父にもこんなのがあったらいいなぁ
この後 野鳥のいるのどかな庭のあるさいたま県庁の間の道を通り抜け
別の通りから戻ることに
浦和にはなぜか理容室が多い気がした
玉蔵院山門をくぐり抜けると
古い佇まいの写真館が
大正6年(1917年)創業だそう大正ロマンを感じられる素敵な写真館
かつて父が修行した北浦和の理容室ハンサムの浦和店
ちなみに秩父の父のお店の名前も ハンサム
昔 男を作る店ハンサム というキャッチフレーズで
男の子が欲しいからこの名前にしたとか聞いた気がするけれど
(残念ながら2人姉妹)
この由来もあったのね
最後に駅から少し離れたところにある調(つき)神社へ
社名の「ツキ」により月待信仰が古くからあり 狛犬ではなく狛ウサギがあるのだそう「ツキ」より幸運を授かるという伝説もあるようで
このときはお宮参りに来ている幸せそうな家族がいた
どこでも
知らない街を歩くのはやっぱり楽しいな